📺️李相哲(ｲｰｻﾝﾁｮﾙ)TV 2025年10月4日
渡辺美香「恐怖政治復活か？」
https://youtu.be/xFfdE_fVU5U
李相哲(ｲｰｻﾝﾁｮﾙ)TV 2025年10月4日
衝撃！李在明(ｲ-ｼﾞｪﾐｮﾝ)政権早くも末期症、
韓国警察政権に反旗の閣僚級人事電撃逮捕、
恐怖政治復活か？
2025年10月2日午後4時、韓國警察は放送通信メディア業界を統括管理する放送通信委員会前委員長の李珍淑(ｲｰﾁﾝｽｸ)を自宅マンションの地下駐車場で電撃逮捕。40数年ぶりの恐怖政治の始まりと韓國騒然。
李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)の本はどうでしたか?
美香：
とても詳しく、網羅されていて。
李相哲：
韓国語で出そうと思ってね。私が翻訳したというか。ちょっと書き直して。今日、出版社の方に会うんですね。李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)に何かされるかな。大丈夫ですかね。
美香：
日本にいらっしゃるので大丈夫だと思います。
李相哲：
大丈夫ですか。韓国に入った途端に逮捕されたりとかしないのかな。李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)を罵(ののし)ったりとか悪口は書いてません。この本にね。
美香：
はい。でも悪口言わなくてもまともなことを言うともう、昨日も李珍淑(ｲｼﾞﾝｽｸ)放送通信委員長が逮捕されてですね。警察にまさかそこまでするとはおそらくご本人も思っておられなかったと思いますし、いろんな言論人もそこまでは予想していなかったんですが、「放送通信委員会」をなくしたので、もうそれで終わると思ったんですが。逮捕までしてですね。もう民心はもう憤怒に燃えていますね、もう怒り狂っています。
李相哲：
今日、何か集会とかたくさんあったんですね。
美香：
ええ。午後から本格的に始まると思います。集まりつつあるところだと思います。
李相哲：
李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)糾弾大会になるんですかね。
美香：
はい。主なテーマにこの李珍淑(ｲｼﾞﾝｽｸ)前放送通信委員長の「粛清」という言葉がぴったり当てはまるような。
李相哲：
「粛清」ですね。それをやっぱり今日聞こうと思ったんですよ。昨日4時頃ですかね、李珍淑(ｲｼﾞﾝｽｸ)韓国放送通信委員会委員長ですね、彼女を逮捕した。
美香：
びっくりそこまでするとは思ってなかった。
李相哲：
こんなことをなんでするんですか。この政権が倒れるんじゃないですかこんなことをすると。
美香：
もうこれで、もうこの民心はもう怒りに燃えたぎっていますので、これがおそらく政権の寿命を縮める分岐点になると思います。
…
📺️李相哲TV 2025年10月5日
渡辺美香「トランプから逃げ腰の李在明」
(日本語20分)
https://youtu.be/3Lr5_C39SIs
(日本語高速12分)↕内容は同じ、速さが違います。
https://youtu.be/wQKOIZTSsUo
李相哲：
今、李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)は国内問題でもしくじってますけれども、外交ではもっと大きな問題を抱えてますよね。だから関税交渉は先が見えなくなりましたね。
美香：
もう完全に先が見えなくなってしまいました。アメリカとしては騙された、言ってたことと違うじゃないかということで、だったらもっと厳しい制裁が来る可能性があると思います。
李相哲：
間違いないですよね、李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)が嘘つきましたよね。私は最初から言いました、李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)が嘘ついてると。しかし今になって、それが発覚してるんですね。韓国に戻ってアメリカとの交渉は大成功だったと言って宣伝しましたけれども、宣伝してその韓國の大統領府のスタッフたちがテレビとかに出てもトランプさんとの信頼関係を築けたのが一番大きな成果とか言ってましたよね。
美香：
しかしトランプさんは全く李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)を信頼してなくて、非公開会議の場では激怒して、中断してしまって、見送りにも出なかったということが、アメリカの新聞に報道されて…
📺️李相哲(ｲｰｻﾝﾁｮﾙ)TV 2025年10月4日
🚨日本(일보)도 要境界(경계해야 함)
(日語 8分)
https://youtu.be/aGaxf_Qhi5w
今回、この中国人無ビザ入国が始まって、来年6月まで無ビザで来れると、(中国人)観光客は。しかも今回の火事ですね、国家情報資源管理院のバッテリｰの火災の事故でそういった電算システムがストップしてしまってこれを復旧するのにまだ相当時間がかかりそうだと。
李相哲：
まだ復旧できていない。
美香：
完全に復旧できていませんし消えてしまったデータもあります。復旧不可能なデータもありますし。それから犯罪履歴とかも。
李相哲：
消された。
美香：
これが回復できない。特に何かいろんな情報をストックしておくサーバーがあるそうなんですが、これが回復不可能だそうです。
李相哲：
そういうのバックアップを取ってないんですね。
美香：
普通は取っているはずなんですが。これが全部一変に消えてしまうというのも不思議な話ではあるんですけれども。
李相哲：
だからそうすると中国の犯罪組織とかが自由に手入りできるということなんですか。
美香：
これは破格的に入りやすくなるという状況が今完全にお膳立てされている状況。今回の入国者についても電算上ではチェックができないから、手作業で入国するようになっています。住所などをチェックしなくても入れるとかですね。滞在する住所を申告しなくても入れるという話も聞きましたけれども、そのようにしてこれからどんどん増えていますし、中国からの西海、西の海を通ってくるクルーズ旅行の観光客が、入国した観光客と出航した後の人数が合わない。6人足りないとかいうニュースもありましたけれども。そういう風にしてどんどん入りやすくなって、一般の観光客に混じってスパイとか工作員ですとか、麻薬密売とかいろんな暴力組織などが以前にも増して入りやすくなっている状況が整ってしまう。そういったこともあるので、明洞(ﾐｮﾝﾄﾞﾝ)でCCP(中共)アウトというふうに叫んでいるんですね。究極的には中国も自由化しないといけないということを彼らは言いたいんであって、人種差別をしたいわけでもないしヘイトスピーチしているわけでもないんですね。
李相哲：
李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)はそう言っているんですよ、人種差別とか。
美香：
用語戦略というんでしょうか?これはヘイトスピーチだと人種差別だという風に言って攻撃する。普通の常識的なことを言う人を極右だと言って攻撃する。
李相哲：
だから今ね総理大臣が金民錫(ｷﾝﾐﾝｿｸ)でしょ。あの方は自分なりには紳士的に振る舞っているかもしれませんけれども。彼実は清華大学中国の学位もらったんでしょ。それから私何をちょっと思い出したかというと、中国は修士課程は3年必要なんですよ。しかもね学部の勉強を熱心にやらなければ取れない。なのに彼は適当に2年間飛行機で通って取ったと言うんですけれども、精華大学は彼に学位を与えた学位が本当にあるとすればね、本物であれば中国共産党がそんな人を野放しにするはずがないんですよ。だから今彼らが総理大臣も含めてアメリカより中国寄りになっているのは、やっぱり裏があると思ったほうがいいんですよね。危ないですね。
美香：
やっぱりお金で買収されていたりとか、いろんな弱みをつかまれている政治家や学者が本当に多いんだと思います。
李相哲：
中国が戦争に使うぐらいのお金で台湾の政治家を買収すれば、合法的に香港みたいに中国になる可能性高いんですよ。それが今韓国にも浸透しているということなんですよ。
美香：
そうです。浸透してどんどんそれが激しくなっているというか、韓方明(ﾊﾝﾊﾞﾝﾐﾝ)という人物がお金で買収するその誘いを受けたということを暴露した教授がいらっしゃる。中国のそういう機関から。これは月刊朝鮮で特集をしてましたけれども、2024年の月刊朝鮮の9月号だったかと思うんですが、確か金相淳(ｷﾑｻﾝｽﾝ)教授という方が中国の大学で研究活動を続けておられた方ですけれども、選挙資金をいくらでも出すから合わせてほしいという誘いを受けたということを暴露されたんですよ。
李相哲：
ですから選挙介入ということもありますよね。
美香：
ずっと行(おこな)ってきたと。すでに証拠がたくさん出ている。それは本当に氷山の一角だと思いますけれども、すごく具体的にその教授は暴露しておられましたけれども、そういった学会の中でもそういう動きがありますし、当然ながら今まで何度も行き来している政治家には必ずそういう誘いが来ていると見ていいんだと。
李相哲：
だから金民錫(ｷﾝﾐﾝｿｸ)は(中国に)月に20回とか行ったと言うんですよね。20回も行けるのか、分かりませんが、だからそれを出せって言ったら証拠を出さずにね、エクセルで一覧を出して、それがまだ嘘だというのが確認されても、総理になったんでしょう。彼は今朝こんなことを言っているんですよ。韓米同盟があるけれども台湾問題で韓半島以外の葛藤に参与することはないと。つまり韓国は台湾で何が起ころうが我々は関与しませんと。これまた大変な話ですよね。アメリカと同盟を結んでいるのに、そこに参与しないというのは、もう、アメリカが何をやろうが、中国が喜ぶことしかしないということですよね。これ李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)が言っている外国軍隊がいなくてもいいという言葉と相似している。間違いなく、李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)政権は反米親中に傾いている。どう思いますか。
美香：
本当にその通りだと思います。私も先生の著作を拝見してですね人脈とかが李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)の背後にあった3つの勢力ということをおっしゃってましたけれども、これが完全に新北、新中の勢力であり反社会勢力反米勢力ということがもうはっきりとわかるというか、李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)と金民錫(ｷﾝﾐﾝｿｸ)(国務総理)はもうほとんど一心同体、李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)がのし上がっていく過程において、すべてのこのお世話というか闇の部分を処理してきたのが金民錫(ｷﾝﾐﾝｿｸ)さんですから、金民錫(ｷﾝﾐﾝｿｸ)さんの発言が、その当時の発言が発見されているのが、ものすごい反米の発言をしてきてるんですね。
📺️李相哲(ｲｰｻﾝﾁｮﾙ)TV 2025年10月7日
李在明の周りにうろつくヤクザと危険な女
https://youtu.be/Iyas46XBgmA?si=RMlm_AiQZHtWUYrP
📺️李相哲(ｲｰｻﾝﾁｮﾙ)TV 2025年10月8日
北朝鮮化進む韓国、韓国左派が目指す国
https://www.youtube.com/watch?v=C1OVr7l59N8
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📝参考
📖李相哲(ｲｰｻﾝﾁｮﾙ)の本
「李在明(ｲｰｼﾞｪﾐｮﾝ)韓國大統領の本性(ほんしょう)」
「息をする以外すべて噓」
「実用主義で有能な政治家」
少年工という人生のドン底からはい上がり、市長、知事、国会議員、そして今年６月に韓国大統領の座を射止めた李在明。だが、韓国社会での評価は真っ二つに割れている。
前科４犯で５つの裁判を抱える疑惑まみれの刑事被告人だが、大統領就任後の支持率はなんと60％超。かつては「反日」に命懸けだったが、目先の利益のためには「親日」派に変更することも厭わない。
李在明という政治家の権力基盤と政治的資質は何か。その政治的人間の源流には何があったのか。刑事被告人でも圧倒的な人気を保つ秘訣は何なのか。
韓国内で司法、立法、行政、さらにメディアまでも掌握したといわれる李在明。行き着く先は「怪物独裁国家」ではないのか。日本で報じられないヤバすぎる内幕を全て公開！朝鮮半島情勢分析に定評のある著者が、李在明の行動原理を徹底分析。緊急書下ろし
